
JTBパブリッシングは、神奈川県すべての市区町村のおでかけ情報をガイドする『るるぶ まちといろ 神奈川』を2025年3月14日(金)に発売。
「まちといろ」シリーズは2024年7月に創刊。シリーズ名の意味は「まち」×「十人十色」(それぞれに違うこと)。その名の通り、神奈川県全市区町村すべての「まち」の魅力や自慢にスポットを当て、知りたくなる&行きたくなる情報たっぷり、500ページを超える地元のファンブック。そんな『るるぶ まちといろ 神奈川』の誌面内容を先取り公開。
旅行ガイドの代名詞「るるぶ」は、「見る・食べる・遊ぶ」の語尾をとった造語。『るるぶ まちといろ 神奈川』はそれに加えて「知る・深まる・神奈川LOVE(らぶ)」な情報もたっぷり。
巻頭にはまさに神奈川LOVEな有名人が登場。観光情報サイト「アットヨコハマ」ナビゲーターを務めている小田えりなが神奈川の魅力をたっぷり紹介。小田えりなは元AKB48チーム8神奈川県代表として神奈川の顔として活動していた。
他にもかながわ観光親善大使を務める石塚英彦、ふじさわ観光親善大使のつるの剛士らが登場。





■予約販売開始
オンライン書店での予約をスタートしています。ぜひお買い求めください。
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4533164560/
■書誌情報
【書名】『るるぶ まちといろ 神奈川』
【定価】 2,420円(10%税込)
【仕様】 本誌464ページ/別冊MAP48ページ/電子書籍・Googleマイマップ付き
【発売日】2025年3月14日(金)
【発行】 株式会社JTBパブリッシング
【主な市区町村別の特集】
昭和と令和が交差する六角橋商店街(横浜市神奈川区)
工業夜景が一大観光コンテンツになるまで(川崎市川崎区)
ラストサムライ中島三郎助の生涯(横須賀市)
大人が楽しむ 湘南マリンアクティビティ(藤沢市)
ミュージックシティー茅ヶ崎を巡る(茅ヶ崎市)
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【主なテーマ特集】
横浜・川崎 未来を拓いた港ストーリー
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