SKE48卒業後もアイドルとして活動を続けている江籠裕奈（えご ゆうな）が、8月6日（水）に4thシングルとなる新曲「あつすぎる きみとサマー」を配信リリース。
江籠は6月に3rdシングル「Only Lonely」をリリースし、同日付けオリコンデイリーチャートで5位を獲得。今月20日には3rd写真集「江籠裕奈3rd写真集 I DO Love」の発売も控えている。
江籠にとって初の配信シングルとなる「あつすぎる きみとサマー」は、世の中に数多くリリースされてきた“夏曲”とは少し違う。攻撃的でもなく、鋭利でもなく、今までこのジャンルにはなかった“癒し”が江籠の歌う夏曲となっている。タイトルにもなっている「あつすぎる きみとサマー」は昨年のツアー名でもあり、ファンの方との合言葉のようでもあり、ファンの方を大切にする想いを込めている。
自身のXでは、手書きの歌詞を公開しており最後の「会いたかったよ」は、単なる盛り上がる夏曲ではなくライブに来てくれた“貴方”に贈る江籠流のラブソング。
江籠は「私にとって初となる夏ソングに会えない時間もお互いを想い合う、私とファンのみなさんの歌を作りました！」とコメントを寄せている。
また、この夏は自身初となる東名阪ツアーも決定しており8月31日 大阪RUIDOを皮切りに、9月14日 東京キネマ倶楽部、9月17日 名古屋ReNY limitedとファンの皆さんとの夏を駆け抜けていく。
【江籠裕奈 コメント】
今回私にとって初となる夏ソングに会えない時間もお互いを想い合う、私とファンのみなさんの歌を作りました！
もうすぐ始まる東名阪ツアーでもこの曲で一緒に盛り上がれたら嬉しいです！
夏のお供に是非聴いてください！
