ニュース · 2025/09/05

元AKB48 台湾・台中出身の真楪伶『ソクワーク』アンバサダーに就任

就労支援サービス『ソクワーク』のアンバサダーとして真楪伶（まちゃりん）が就任。

2025年9月5日より、新キービジュアルと本人直筆メッセージを公式サイトにて公開。住まいと仕事の両方に不安を抱える方を応援し、利用される皆さまが安心して新しいスタートを切れるよう取り組んでいる。

◼︎背景

住まいと就職を同時に支える難しさは深刻です。所持金ゼロ、スマートフォンもなく、入寮手続きすら進まない。そんな中で『ソクワーク』は、「住む場所と仕事を今すぐつなぐこと」を使命に立ち上がりました。求人紹介にとどまらず、寮紹介・生活支援・相談対応まで一貫したサポートを提供し、安心して新たなスタートを切れる環境づくりを支えている。

◼︎真楪伶さんと『ソクワーク』

真楪伶さんは、台湾・台中出身で、AKB48に参加した初の海外出身メンバーとして注目を集め、2024年2月の卒業後は俳優やモデルなど幅広く活動。新しい環境で夢を追い続けてきた歩みと温かな人柄は、新しいスタートを切ろうとする方々にも重なる。

そうした経験から、「住まいと仕事を同時に支え、一歩を踏み出す人を応援する」という『ソクワーク』の想いに心を寄せていただき、アンバサダーとしてともに発信することになった。

◼︎アンバサダー真楪伶コメント

日本で活動する中で、“言葉や文化が違う場所で自分を見つけていく勇気”がとても大切だと感じてきました。『ソクワーク』は、その勇気を後押ししながら、住む場所と仕事の両方を支えてくれる心強いサービスです。これから一歩を踏み出そうとする皆さんが、安心と勇気を持って進めるように私も応援していきたいと思います。