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SKE48メンバーが14名出演!舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』詳細解禁!

2025年10月12日(日)に開催された、「SKE48 17th Anniversary Festival 2025」にて、舞台『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(原作:平尾アウリ/徳間書店コミックリュウ)に関する、詳細を解禁した。

 

シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の舞台化。2026年2月より、愛知県の東海市芸術劇場大ホールと東京都の飛行船シアターの2会場で計13公演行。総勢19名の出演者でおくる、演劇&ライブステージ。11月16日(日)23:59までチケット最速先行実施中。

 

主人公の伝説のオタク・えりぴよ役を演じるのは、小林愛香。そして、えりぴよがすべてを捧げる推しであるアイドル・市井舞菜役には大村杏(SKE48)が決定。

 

また、舞菜が所属するアイドルグループ「ChamJam」のメンバー全員をSKE48のメンバーが演じることが決定。リーダーでセンターの五十嵐れお役は佐藤佳穂、松山空音役は青木莉樺、伯方眞妃役は野村実代、水守ゆめ莉役は中坂美祐、寺本優佳役は原優寧、横田 文役は倉島杏実が務める。

 

 

「めいぷる♡どーる」

メイ役:小山百代

瑠璃役:伊藤虹々美(SKE48)

ひなか役:杉本りいな(SKE48)

 

「ステライツ」

岩岡はるみ役:西井美桜(SKE48)

井上華見役:篠原京香(SKE48)

野田涼菓役:井田玲音名(SKE48)

村井夏未役:河内美里

山崎佳那役:北川愛乃(SKE48)

まりあ役:赤堀君江(SKE48)

 

くまさ役:小島ことり

基役:瓦谷龍之

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』とは

シリーズ累計100万部を突破した人気コミック。

アニメ化、実写ドラマ化、実写映画化もしている人気作。

原作コミックスはシリーズ累計100万部を突破しており、徳間書店リュウコミックスより現在11巻まで販売中。

 

■公演概要

舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

 

【愛知公演】

公演日程:2026年2月20日(金)~23日(月・祝)

会場:東海市芸術劇場大ホール(〒477-0031 愛知県東海市大田町下浜田137)

 

【東京公演】

公演日程:2026年2月27日(金)~3月1日(日)

会場:飛行船シアター(〒110-0015 東京都台東区東上野4丁目24−11)

 

出演:

えりぴよ 小林愛香

 

五十嵐れお 佐藤佳穂

松山空音 青木莉樺

伯方眞妃 野村実代

水守ゆめ莉 中坂美祐

寺本優佳 原 優寧

横田 文 倉島杏実

市井舞菜 大村 杏

 

メイ 小山百代

瑠璃 伊藤虹々美

ひなか 杉本りいな

 

岩岡はるみ 西井美桜

井上華見 篠原京香

野田涼菓 井田玲音名

村井夏未 河内美里

山崎佳那 北川愛乃

まりあ 赤堀君江

 

くまさ 小島ことり

基 悠希 瓦谷龍之

 

スタッフ:

原作 平尾アウリ

『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(徳間書店 コミックリュウ)

 

脚本・演出 松多壱岱(ILCA)

舞台監督 田中 聡

美術 濱田真輝

照明 村山寛和(マーキュリー)

音響 田中慎也

映像 曾根久光(co:jin projects)/御調晃司

衣装 藤衣裳

ヘアメイク 1031collective

演出助手 高島紀彦

写真 中村ユタカ

制作 矢口達也(HIKE)

制作協力 オイスターズ

プロデューサー・脚本構成 塩原俊夫(ブシロードミュージック/劇団飛行船)

 

主催 株式会社劇団飛行船

チケット 株式会社ブシロードミュージック

 

協力

株式会社ブシロード

株式会社ブシロードミュージック

株式会社ブシロードワークス

株式会社ブシロードムーブ

 

公式サイト:https://hikosen.co.jp/oshibudo-stage/

公式X:https://x.com/butai_oshibudo